自宅から徒歩5分のところにグルベンキャン美術館という素晴らしい美術館があります。リスボンのど真ん中ですが、敷地は意外と広く、建物の周りは豊かな植物と池もあるガーデン。
最近ここにいってのんびり過ごすのにハマってしまった私。
その理由の一つが、
カモちゃんたち🦆。
子供たちの成長ぶりを見るのも楽しく、こっそり(本当はダメなんだけど😛)パンとかあげちゃって、自分の手から直接食べてくれる慣れ方。
こんなことまでできちゃって、びっくり。
かわいいでしょ？😊😊😊
濡れた体をピタっとくっ付けてきたりします。
イースターの時期に食べるフォラールという菓子パンみたいなものがあって、あまり好きじゃないんだけど一つ買ってみたら、やっぱりあまり美味しくなくて🤣、もうこれは鴨ちゃんたちにあげるしかない、と思ってまた来てしまったわけです。
後でそれをフェイスブックで投稿したら、友達から鴨にフォラールなんてもったいない、といったコメントが・・・。
あ、確かにエサにするには少々お高かったです。でも自分で美味しくないなあ、と思って食べるくらいなら、鴨たちにあげて仲良くしてもらう🤔ほうが、嬉しいんだもん。
上の出来事は昨日の話なのですが、さっき近所に住むお友達からメッセージが来て、これからグルベンキャンでお散歩しませんか？ってお誘い。
今日は何持っていこうかな🥖🍞🥯🥐
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