今日は家の中にいると寒く感じたのですが、少し外に出てみると、ポカポカ気持ちいい。ちょっと勉強しなきゃいけないテキストをプリントアウトしてあったので、自宅から5分くらいのところにあるグルベンキャン財団の庭園に行って、池のそばで芝生に座って読書することにしました。
かわいいんだけど、油断したら本当にお菓子取られそう。写ってないけど、すぐそばにカモメもいてこっち見つめてる(笑)。
膝に乗ってきそうな勢いです。
そのうち、離れたところにいた親子が近くに来て、池に入って行きました。
子供たちがフワフワで超かわいー。
鯉と鴨って、こんなに近くにいてもいいものなんですね。どちらかがどちらかを襲わないか、しばらく見てたんだけど、お互い全く存在を意識してない感じ。
そろそろ帰ろう思って池のところから離れると、また違う家族を発見。
あれ？子供たちの中に、一羽極端に小さくて、色も黄色が混ざった子が？！迷子が違う家族のところに混ざってお世話になってる？みにくいアヒルの子、みたい。一羽だけ小さいから、なんとなく大きい子たちから弾き出されてるように見えるし、無事にこの家族の中で育つだろうか。
いやぁ、鴨たちと過ごす午後のひと時、癒されました。
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